こんにちは。
今回はちまちまと毎年飼育しているカチン産のコンフキウスです。
現在産卵セットを組んでいるのですが、使用した種親の飼育データでも残しておこうかと思いまして。

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コンフキウスノコギリ ミャンマー カチン州 CBF1
21.2.11 モンスターマット1400cc
21.6.30 モンスターマット3000cc 31g H16.0
22.7.12 前蛹 28g
22.8.15 羽化確認 102mm

16℃マット2本返しというズボラ飼育ですが102mmになりました。
とはいえ前蛹体重の割に小さすぎんか…?顎が伸びなかったのが残念ですね。
そもそも野外から1cmも小さいという事は、結構な失敗という事です。
これを糧に飼育内容を大きく変更して野外レコードに挑もうと思います。

今回の反省も兼ねて机上の空論を展開しますが、ギラファと同じでいいと考えるとちゃんと交換した方がいいと思いますし、そんなに冷やす必要もないのではないかと…つまり今回の飼育は全くの見当違いである可能性が高いですね。
とりあえず交換回数を減らして冷やしておけば…みたいな考えでしたが、ダラダラと引っ張るだけの形になってしまい成虫の形状にも良い変化は現れなかったので、普通に飼育してサクッと羽化させた方が良さそうです。
冷やしたから顎が伸びた〜みたいな事があれば話は別ですが。

次回の飼育目標を立てるとすれば、蛹で33g以上残せるようにする事でしょうか。
幼虫体重が38〜40gで止まりがちな本種においてかなり難しい事だとは思いますが、今回の還元率だとこれくらい残さないと110mmは見れなさそうです。
いつまでも野外レコード112mmに負けたままなのは嫌なので、どうにか塗り替えたいですね。
ミャンマー産ならやれるはず…ポテンシャルを活かしきれていないのが悔しいです。

また幼虫が採れ次第更新していくと思います。
それでは。

2023.10.27 追記
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13日間のセットで脅威の42卵採れました。
♂ CBF1 102.0mm×♀ CBF3 44.8mmになります。
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このように全て材から出てきました。マットにも産まない事はないのですが、もはやオオクワガタと思っていいです。
全て小分けにして全抱えの構えで管理していきます。
という事で幼虫飼育編も書けそうです!
それでは。