こんにちは。
最近国産ノコギリの飼育について常に頭を悩ませている牡牛屋です。
何に悩んでいるかを挙げればキリがないのですが、大きな課題のひとつがアマミノコギリの飼育について。

これまでの飼育感として一年一化では勿体なかった経験があり、かと言って2年狙いで飼育している今サイクルは体重が乗る感じがなく…ちょっと迷走気味でございます。
2年狙いなんだから成長が遅いのは当たり前なのですが、それにしても小さくないか?というのが正直な感想です。

今年は菌糸でやり直そうとセットを組んでいる所なのですが、未だ卵が見えておらず…
何もかも思い通りに行きませんね。
あまりに憂鬱なので過去に羽化した最大個体を貼り付けておきます。
お気に入りの個体なので何度もTwitterで擦っていますが、また貼っちゃいます。

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アマミノコギリ 奄美大島 名瀬市 WF1
18.9.28 バンブーヒラタケ 120cc
18.12.1 s8 800cc 10g
19.4.4 栄養フレーク 1500cc 21g
19.8.2 羽化 75mm

過去のデータを見ると、当時の思考が手に取るように伝わり面白いですね。
この頃は立ち上がりの早さを重視して小さい容器スタートにハマっていました。
とはいえアマミノコギリ位の食性の強さであれば、初めから1400ccなんかでも問題ないような気もしますね。

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75mmのアマミノコギリはそれはそれはかっこよかったのですが、21gから75mmというのは平均よりやや悪い結果のように思えますので、この飼育はどこか間違っていると思います。
もしかすると"運"の部分で負けたのかもしれませんが、その心配をするほどハイレベルな飼育は出来ていませんね。

…憂鬱な気分を晴らすつもりがまた鬱ループに入ってしまいました。
もはや特大個体を求め、ひたすら悩みまくる日々を送り続けるのが私の人生なのかもしれません。
クワガタから逃れられない悲しきバケモノと化した自分と戦いながら生きていこうと思います。
それでは。